AQUAMAP100XS+GT21で測深テスト

■ディープシュート革命 GARMIN GT21

200mより深い水深は深海と呼ばれます。
この200Mオーバーの水深の魚を狙い撃ちするのが
ディープシューティング(深海狙撃)です

水深200mへの仕掛けの到達時間を逆算し、潮の流れを読み
風の流れをよみ仕掛けを落とすタイミングをきめて狙い撃ち
すべてが揃った時 魚信があります

この釣りで魚探に必要とさる重要項目が以下のとおりです
●限界探査深度
●限界魚群探知深度
●限界魚群識別深度(浅い深い両方)
●魚群/イカ/エビ判別能力
●底質判別能力
●地形変化把握能力
●水底/魚群分離能力

弊社はメーカーのいう測深能力を信じていません。
メーカー発表値は殆どの場合、最高値です。
そこで実際にフィールドテストして報告させて頂きます。

今回はGarminから最も汎用的な深海適合振動子として販売されたGT21についてテストします
なお、基本的にGT21とGT41はサイドビュー以外は全く同じ振動子ですので、テスト結果は共用しています。
GT21はECHOMAP AQUAMAP両方につかえる振動子です

簡単なインプレッションをまとめましたので御覧ください

■GT21仕様

■発信受信
発信方式:スィープブロードバンド
受信方式:HD-ID
通常魚探スィープブロードバンド出力:600W
DownVuスィープブロードバンド出力:500W

■発振周波数

通常魚探スィープブロードバンド
200KHZ(196~205)可変-330ohm
50KHZ(47~53)可変-283ohm

写真画質DownVu
260KHZ:(245~275k)可変-221ohm
455KHZ:(445~465k)可変-732ohm

■最大計測水深
通常魚探: 450m
DownVü: 300m
■指向角 (°) LF/HF (-3dB):
50KHZ 40°
200KHZ 10°
DownVü:
260KHZ発信: 2.0°のスリットビームを51°の幅で走査
455KHZ発信: 1.4°のスリットビームを29°の幅で走査

ケーブル長: 30 ft
コネクターピン: 8
サイズ: 9.0 x 2.5 x 1.2 in (228 x 62 x 30 mm)
水温センサー内蔵

■従来の常識を超える水深 探査能力ダウンビュー

ダウンビュー写真画質はカタログの値は300Mとなっていますが実際に使用して200M付近まで問題なく使用出来ました
それ以上の水深については後ほどレポートします
ダウンビューで177Mはきっちり狙えます。

■最深 魚群単体確認能力 635m

弊社はメーカのいう測深能力を信じていません。
メーカー発表値は殆どの場合、最高値です。
そこで実際にフィールドテストして報告させて頂きます。
GARMINは700M探査可能と言っていました。
魚探の目盛も700Mあります。
しかし、目盛が700mあるからといって、その水深で魚群が探知できるかどうかは別問題です。

結果は635mで魚群単体を探知することが出来ました。

水温躍層 塩分濃度でこの記録を下回ることもあるかとは思いますが
50KHZ 600wでこの水深も探査できることは正直驚きです。
船が止まった状態であれば普通に停止しないで底を捉え続けます。
感度も深度もフルオートです。
底質もわかるし、ボトムもクリアに出ていて魚を分離表示できています。

Gt21とGT41は200/50KHZは同じ振動板ですので同じ測深能力です。
42dvでもGT21をつけたら600W発射で水深600Mを狙えるのですから
驚きです

■最大測深880Mを記録

ちなみに、GARMIN ECHOMAPは700Mまでの目盛がありませんから700Mが限界になりますがAQUAMAPではGT21は880mでも底をとっていました。

■深さだけでなく浅場も強いのがHD-ID

200KHZで40cm 77KHZで60cm 50khzで100cm程度の発信線ですので、
2mのシャローでも50KHZが使えるのは自動シャローモードとも言えるHD-IDの効果です。
ウイードの形もしっかり映るのでウイードレイクでのバスフィッシングで、3周波表示ができます。

■ボトムと魚群を分離表示

■イカとエビ類が映るHD-ID

エビ類は魚体を大きくするメインベイトです
駿河湾 相模湾では桜えび 日本海では白えび 甘エビ
寒流域ではオキアミが魚を見つける上で大きなキーになっています。

そしてイカ類も魚を見つける上で重要な要素です。
HD-ID搭載のECHOMAPはオートの設定で映ります

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