ECHOMAP42DV+GT41
ECHOMAP52DV+GT41
で測深実証テスト

■HD-ID ディープフィッシング革命 
GARMIN ECHOMAPシリーズ

この実証テスト
ECHOMAP42DV+GT41
ECHOMAP52DV+GT41
で測深テスト

を思いたったのにはわけがあります。

簡単にいえばメーカーのスペックは嘘がある

42DVには確かにGT21振動子が使える様になっています。出力は500wです。

しかし、これまでの経験上スペックが一緒でも同じ振動子をエントリーモデルで動かすと全く測深能力が違うことがありました。

これまで測深能力が同等であると確認できたのは以下のとおりでした。

AQUAMAP/ECHOMAP92SV/73DV
これらの機種はGT21-50khzでは600Wの発信をし、600mオーバーの実用水深探査能力/魚群識別能力があります。

そこで今回は下位2機種
ECHOMAP42DV+GT21
ECHOMAP52DV+GT21でも浅場でも600mでも測深ができるかどうかを実証テストしました。

結論は
ECHOMAP42DV+GT21 600m測深不可
ECHOMAP52DV+GT21 639m魚群認識可能

やはりスペックが一緒でも測深能力に差がありました

HD-IDで強化されたスイープブロードバンドはダウンビューも深海使用できる初めてモデルとして登場しました

このHD-ID搭載4-5インチクラス最高の測深能力を誇る
ECHOMAP42/52DV+GT21で測深テストと簡単なインプレッションをまとめましたので御覧ください

■42DV最深 魚群単体確認能力 497m

弊社はメーカのいう測深能力を信じていません。
メーカー発表値は殆どの場合、最高値です。
そこで実際にフィールドテストして報告させて頂きます。
GARMINは700M探査可能と言っていました。
魚探の目盛も700Mあります。
しかし、目盛が700mあるからといって、その水深で魚群が探知できるかどうかは別問題です。

以外にもスペック上は同じでも
ECHOMAP42DV+GT21の組み合わせでは

結果は42DVでは640mで底が取れませんでした
結局497mで海底を探知することが出来ました。

600mは無理ですが42DVでもGT21をつけたら600W発射で水深500Mを狙えるのは驚きです

ちなみに、AQUAMAPではGT21は880mでも底をとっていました。

このように実証実験をしてみるとメーカーのカタログ値が違っている事に気が付きます。

深海500mを狙うならECHOMAP52DV以上+GT21をお選び下さい。

■52DV最深 魚群単体確認能力 639m

弊社はメーカのいう測深能力を信じていません。
メーカー発表値は殆どの場合、最高値です。
そこで実際にフィールドテストして報告させて頂きます。
GARMINは700M探査可能と言っていました。
魚探の目盛も700Mあります。
しかし、目盛が700mあるからといって、その水深で魚群が探知できるかどうかは別問題です。

結果は639mで魚群単体を探知することが出来ました。

水温躍層 塩分濃度でこの記録を下回ることもあるかとは思いますが
50KHZ 600wでこの水深も探査できることは正直驚きです。
船が止まった状態であれば普通に停止しないで底を捉え続けます。
感度も深度もフルオートです。
底質もわかるし、ボトムもクリアに出ていて魚を分離表示できています。

Gt21とGT41は200/50KHZは同じ振動板ですので同じ測深能力です。

ちなみに、GARMIN ECHOMAPは700Mまでの目盛がありませんから700Mが限界になりますがAQUAMAPではGT21は880mでも底をとっていました。

■実証 GT21は浅瀬 シャローで使えるのか

GT21は以下のように素晴らしい測深性能を持っています
通常魚探: 最大計測水深880m 実用600m
DownVü: 最大計測水深300m 実用200m
SideVu:右150m 左150m 実用幅300m

一見いいように思えますが浅場ではこの性能がアダになっている可能性がありました。GARMINはLOGアンプとHD-IDで全水深オートで問題なく動作すると言っていましたが・・・

GT20とGT21ではパワーが大きいGT21ではバスフィッシングのような浅場ではパワーが強すぎて画質が悪くなる、映らない 止まるということが懸念されます

そこで徹底実証してみました。

GT21をECHOMAP42DVでテストしました

■水深1.2m ダウンビューと50khzを比較
さすがにダウンビューは発信線が30cm程度ですので浅場も鮮明に映ります
50khzは水深2mから実用範囲です

■水深1.2m ダウンビューと200khzを比較
さすがにダウンビューは発信線が30cm程度ですので浅場も鮮明に映ります
200khzは水深0.5mから実用範囲です
やはり問題なく動作します。GT40より探査幅が多いGT41で十分浅場も使用できます。

実証結論ECHOMAP92SV+GT41はシャローでもバスフィッシングでも全く問題なく使えます。


GT40よりも長距離を探査できる分有利です

GT21をECHOMAP52DVでテストしました

■水深1.3m 200khz
さすがに200khzは発信線が30cm程度ですので浅場も鮮明に映ります
50khzは水深2mから実用範囲です

■カタログどおりの水深 探査能力ダウンビュー

ダウンビュー写真画質はカタログの値は225Mとなっていますが実際に使用して200M付近まで問題なく使用出来ました
ほぼカタログどおりの数値と言えます。ダウンビューで177Mはきっちり狙えます。
これは52/42DVともに同じ性能を発揮しました

■深さだけでなく浅場も強いのがHD-ID

200KHZで40cm 77KHZで60cm 50khzで100cm程度の発信線ですので、
2mのシャローでも50KHZが使えるのは自動シャローモードとも言えるHD-IDの効果です。
ウイードの形もしっかり映るのでウイードレイクでのバスフィッシングで、3周波表示ができます。

■ボトムと魚群を分離表示

■GT21仕様

■発信受信
発信方式:スィープブロードバンド
受信方式:HD-ID
通常魚探スィープブロードバンド出力:600W
DownVuスィープブロードバンド出力:500W

■発振周波数

通常魚探スィープブロードバンド
200KHZ(196~205)可変-330ohm
50KHZ(47~53)可変-283ohm

写真画質Side/DownVu
260KHZ:(245~275k)可変-221ohm

■最大計測水深
通常魚探: 最大計測水深880m 実用600m
DownVü: 最大計測水深300m 実用200m

■指向角 (°) LF/HF (-3dB):
50KHZ 40°
200KHZ 10°
DownVü:
260KHZ発信: 2.0°のスリットビームを51°の幅で走査

ケーブル長: 30 ft
コネクターピン: 8
サイズ: 9.0 x 2.5 x 1.2 in (228 x 62 x 30 mm)
水温センサー内蔵

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