HDS GEN2 TOUCH

HDS GEN2 TOUCH

HDS EN2 TOUCHとハミンバード898c HD SI徹底比較

両機種ともに機能は似ていますが、よく見ると大きな違いがあります
画面の大きさ以外の点で比較しています。自分のほしい画面の大きさのモデルをお選びください

■898c HD SIとHDS-GEN2 TOUCHをくらべると

LOWRANCE ダウンスキャン HUMMINBIRD ダウンイメージ
LOWRANCE ストラクチャ-スキャン HUMMINBIRD サイドイメージ
LOWRANCE スポットライトスキャン HUMMINBIRD 360°イメージ
LOWRANCE ダウンスキャンオーバーレイ HUMMINBIRD 無
サーチ方法ではほぼ同じことができる両者ですが ダウンスキャンオーバーレイができるLOWRANCEが有利です
但し、ソナー部の基本性能は全く世代が違っています
LOWRANCEはエントリーモデルから写真画質+ブロードバンド連続波発射 4周波数(83/200/455/800khz)で アナログ換算3万ワット 2.5センチのデッドゾーンという高性能発振回路でエネルギー 解像度ともに圧倒しています
 HUMMINBIRDは通常のパルス波(断続波)しか発射できません

HDS-GEN2 TOUCHがハミンバード898c HD SIより優れる点

■データ継承性

HDS-GEN2 TOUCH SDカードにバックアップ 他社の機器にもデータ移行可能
ハミンバード898c HD SI SDカードにバックアップ 他社の機器にもデータ移行可能
データはお客様の資産ですが両方とも問題なく他社へも移行できます

■画面性能

HDS-GEN2 TOUCH 800×480 高輝度液晶(1400カンデラ)
ハミンバード898c HD SI 800×480 高輝度液晶(1000カンデラ)
このように直射日光下での視認性はHDS-GEN2 TOUCHが勝ります加えてタッチスクリーンです

■防水性能

HDS-GEN2 TOUCH IPX7 深さ1mの水中に30分間没する
ハミンバード898c HD SI  IPX7 深さ1mの水中に30分間没する
HONDEXは水を3分以上連続でかぶると浸水します
LOWRANCE HUMMINBIRD はIPX7ですので雨天でも安心です
 

■エレキ操船時

●HDS-GEN2 TOUCHだけにできること
ストラクチャーマップ
ダウンスキャンオーバーレイ
CHIRPソナー
●HDS-GEN2 TOUCHとハミンバード898c HD SIにできること
前方探査スポットライトスキャン
ダウンスキャン
ストラクチャースキャン
HDS-GEN2 TOUCHの探査能力 探査方法はハミンバード898c HD SIのダウンイメージより4倍以上の解像度差があります。ハミンバード898c HD SIのダウンイメージは455khzですがHDS-GEN2 TOUCHは4倍の解像度を持つ800khzです
エネルギー量は20倍違いがあります
LOWRANCEにしかできないダウンスキャンオーバーレイは真下を狙うシューティングで 魚群の位置判断 ボトムと魚群判別で大きなアドバンテージがあります。
ストラクチャーマップは エリア全体の地形をあっという間に把握できるので初めての湖も攻略できます

■エンジン走行時

●HDS-GEN2 TOUCHだけにできること
ストラクチャーマップ
ダウンスキャンオーバーレイ
CHIRPソナー
●HDS-GEN2 TOUCHとハミンバード898c HD SIにできること
ダウンスキャン
ストラクチャースキャン
ハミンバード898c HD SIのダウンイメージは高速探査できません
HDS-GEN2 TOUCHの写真画質ダウンスキャンは高速探査できます

最高探査速度:  35 mph/56 kph
ポイント記録最大速度:  15 mph/24 kph
最適イメージング速度:  2-8 mph/3-13 kph

■写真画質

HDS-GEN2 TOUCHは写真画質ダウンスキャン ストラクチャースキャン スポットライトスキャンは
全て連続波ブロードバンドであることでハミンバード898c HD SIの455khzよりもすべてのスペックが上です
ストラクチャースキャン
800khz発射ができることでハミンバード898c HD SIの455khzよりも高い解像度が得られます
ストラクチャースキャン 走査幅は183m サイドイメージは90m
ストラクチャースキャン 走査スピードは55km/h  サイドイメージは15km/h
ストラクチャースキャン 走査可能水深は92m サイドイメージは45m

■ブロードバンド通常魚探

●HDS-GEN2 TOUCHだけにできること
連続波発射
CHIRPソナー対応
200/83khz 70マイルもトレース 2.5センチしかないデッドゾーン 229mまで映る アナログ換算3万ワットのハイパワー
ハミンバード898c HD SIは1000wRMSというパワーしかありません

■ネットワーク

●HDS-GEN2 TOUCHだけにできること
複数機器間で地図を共有できる
NMEA2000フォーマットでデータ通信ができる
エンジンと接続できる
水中カメラと接続できる
イーサネット接続ができる
IPADで表示+操作
IPHONEやアンドロイド携帯で画面表示
●HDS-GEN2 TOUCHとハミンバード898c HD SIにできること
複数機器間でポイント共有ができる
ネットワーク的な活用はハミンバード898c HD SIにできることはポイント共有だけです
HDS-GEN2 TOUCHの拡張性はくらべものになりません

■GPS

●HDS-GEN2 TOUCHだけにできること
無償日本の湖沼図が使えること
ソナーログデータを地図に張り付けることができる
1秒間に5回以上の座標更新ができる
リーフマスターでソナーログから水中地形図自作可能
●HDS-GEN2 TOUCHとハミンバード898c HD SIにできること
ハミンバードは無償の日本湖沼図 海図がありません。
ヘディングセンサーがつなげること
DGPS SBAS
ソナーログがGPSデータと連動してできる
トラックバックで過ぎ去ったポイント画面巻き戻して記録できる
データがテキストデータなどで出力できて他社の機器でつかえる

■海用モデルとして

●HDS-GEN2 TOUCHだけにできること
鳥山やブイまで映るブロードバンドレーダーが使えること
C-MAPが使えること
海底地形図が使えること

総括

ほとんどハミンバード898c HD SIが特別に優れる機能はありません。
拡張性、サポート基本性能をとってもHDS-GEN2 TOUCが優れています。特にブロードバンド化された発振回路はエネルギー 解像度ともに桁違いです
また、ハミンバードには海で使うには十分な性能の振動子がありません。
ハミンバード898c HD SIはHONDEXよりもバス用にはいいですが、マリンコンピュータと言えるHDS-GEN2 TOUCHとの差は明らかです