弊社は最新の機器を実証して設計した魚探システム 今回ご提案するのはソナー搭載海用システムです |
![]() このシステムの特徴は 高速遠距離探知と捕捉追尾で魚群を逃さない仕様になっています 前方後方側方 90m先まで60°リアルタイムサーチ 更に ソナーを装備するということは 前方後方下方の魚群の距離 水深 移動方位が リアルタイム把握できるのシステムです。 |
■鳥を見つけることに特化したレーダー搭載 GARMINのレーダーはレジャー用で初めて鳥を見つけるバードビューモードを備えたレーダーです。 航空ナビゲーションで培ったテクノロジーは鳥を見つけて鳥の群れを10個まで捕捉自動追尾可能です。 回遊魚はベイトフィッシュを海面まで追い込んで補食します。そのベイトフィッシュを狙って鳥が集まるのです 魚を見つけるなら鳥から見つける 漁師の鉄則です ![]() |
■エリアを把握する海底地形図オーバーレイ海底地形ファイル上にレーダーエコーを表示できるので いろんな分析ができます 他船の動きや漁網のブイの位置を把握できます ![]() |
■水平方向のサーチが可能なPS31PS31は90m先までの海中を60度の扇形に90mの水深まで 毎秒1回データ更新で把握できます またPANOPTIX PS31 3D前方/側方ソナーを船尾で自分で向きを変えられるように設置し魚群を捕捉し続ける仕様にしました トローリングなら前方へソナー照射で魚群の遊泳方向を把握して魚を探す事もできます ![]() |
■本当に前方の魚群を狙える前方ソナーPS31実際に前方のベイトの群れを探知してその先にルアーをキャストしてベイトにつく魚を狙い撃ちできます
■前方へソナー照射 ![]() |
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![]() 桟橋のしたにいる魚を探したり |
![]() テトラに付いているシーバスを見つけて狙い撃ちしたり |
■後方へソナーを照射PS31を後方に照射すると仕掛けと自船の距離 方位 水深がリアルタイムで把握できる初めてのシステになります
■トローリングや完全フカセをリアルタイムコントロール これまでの(完全フカセ釣り編)では潮にのったコマセに仕掛けが同調しているかどうか誰も確かめることがありませんでした。 3D前方ソナーPS31とAQUAMAPがあれば ほんとうにに簡単同調確認ができます。 ![]() |
本当にテストしていて驚いたのが コマセを打つ>鯛が集まる>仕掛けが同調する>鯛が釣れる この流れを水中を覗くようにして観測できたのです まずは コマセを撒いた直後の画像です コマセは流れていくので赤紫の帯になって映ります これはエコートレイルという機能で動くもののの残像を画面に赤紫で残すPANOPTIXだけの機能です。 その様子を収めた動画はこちら |
■自船の周りの魚がわかる下方全周ソナーPS30 PS30全周ソナーはボートの周りを毎秒1回3次元で把握できます。 魚がどこから来ているのか 潮の流れ 漁礁と自船の位置 など狙うときのボートポジションをとるのに非常に有効です 漁礁や根のトップと自船のポジションの位置関係を平面的に把握できます。 ![]() |
■ナマの動画で下方を完全把握 ソナーPS30 全周下方ソナーPS30は3d表示以外にライブビューモードが有ります 毎秒30回の更新で水中動画を表示できます。 赤紫はルアーの軌跡です。移動したものは赤紫で表示される エコートレイル この機能は下方の釣りをする場合の釣りを大きく変革します。これまで魚にこのルアー アクション スピード 音 カラーが効いているかどうかは実際に釣らないとわかりませんでしたが、このエコートレイルによってバイトしなくても魚が反応して追ったかどうかわかります。フォーリングや カーブフォールで追ったかどうか確認して 最終的にバイトに持ち込めるリグを見つける事が可能です いち早く魚が反応する要素を見つけることができますので ![]() |
■3Dサイドビューだから魚の棚が正確高速にわかる PS30ではサイドビューヒストリー画面が可能ですサイドビューと違うのはボトムから魚群を分離表示できるので魚がどの位置どの水深にいたかわかります。 トローリングなどで棚を正確に把握できると有利ですが 棚の把握を高速かつ正確にできるのがこのシステムの強みです。 これまで魚探では これが3Dソナーに変わると ■3Dソナートローリングの仕方 PS31で後方に仕掛けやルアーを流して こうすることで本当に釣れるトローリングができる様になります。 ![]() |
■高速広範囲サーチ サイドビュー GARMINのサイドビューのパワーの大きさは比類ありません下記写真でわかるように400m幅で探査して右150m横の岸壁が映っています。 幅300m 毎秒10mでサーチできるサイドビューは ![]() |
■探査面積 探査精度 探査速度 全てが革新水深5mで通常魚探前後2台で探査できる面積をごぞんじでしょうか。
通常魚探で水深5mで14㎡でしかありません。 基本的に前方に投げる釣りでは そして魚探は船が止まっていると地形変化を見ることはできませんでした。 また魚がどの方向からきて去っていったかわかりませんでした。 PANOPTIX ps30/31とサイドビューを積むことで 前方後方側方真下 全方位をリアルタイムで船が停止していても把握できます。魚の進行方向 水深がわかるのです たった14㎡しか把握できなかった水中を1秒間に22000㎡把握できるのがこのシステムです ![]() |
このシステムは広い範囲をサーチするだけでなく サーチしたポイントの中でも最適なポイントを正確に撃ちぬくシステムです■3周波数画面ソナーシューティング 右から77KHZ 200KHZ 260KHZ 船の周り>船のサイズ>振動子の真下 船を流れにたてると魚が前方から後方へ進んでいったことがわかります。 深場の魚群を直接狙う釣りに最適な3周波数です ![]() |
■正確な操船と精密なポイント記録を優先したシステム正確なポイント記録には振動子とアンテナの位置の同期が重要です。アンテナは外部アンテナなので振動子とアンテナの位置を同期することができます。
高精度高速のポイント記録には高速GPS ![]() |
■ポイント直撃能力を大幅に上げる このシステムにはヘディングセンサー(静止方位センサー)をRASHIN-RS搭載することでポイント直撃能力を大幅に上げています。●停船状態で実際の船首 GPS上の船首が完全に一致 ●狙うポイントへの航法を入れる必要はない ●流し釣りがやりやすい ●次々にポイントをアウトレンジ直撃できる GPSと自船の船首が同期することで、GPS上に映し出されるポイントや地形の方位やイメージを勘違いすることなく正確に受け取れます ポイントとの距離把握ボートポジションの維持 ![]() |
■GARMIN マリンWi-Fi Adapter Kit搭載 WIFIでスマホやタブレットから操作 モニター AQUAMAP100XSはGARMIN HELMを使ってスマホやタブレットから操作 モニターが可能ですキー操作モデルのAQUAMAPをIPHONEやアンドロイドスマホから操作もモニターもできるのは画期的です。 6台までの機器を接続可能です。 ![]() |
![]() お客様のご要望に応じてシステム変更可能です |
■最適な設定 設置 を追及した提案 一つの機種につき振動子の種類だけで16種類 アンテナの適合機種で8種類 通信方式で4種類 使う船のタイプによって取付金具 振動子 架台変化するファクターは無限です。お客様に自分で選んでいただくのは至難の業です。経験と情報の蓄積から最適な機器と設定条件を選び出すことをお約束します。 |
■BOTTOMHAUS 会員募集LOWRANCE の最新アップデート情報を手に入れるなら ポイント還元で最大10%還元 たくさんの特典盛りだくさんです 詳しくはこちら |