■CHIRPソナーとは
CHIRPとは (Compressed High Intensity Radar Pulse) 高強度圧縮レーダー波技術のことを言います。周波数を可変させて連続波を圧縮発射します ブロードバンド技術を発展させた、合成開口レーダーにも使われる発振技術を用いた第5世代の魚群探知機発振技術です。
第1世代:通常魚探 LMS-350 固定周波数 断続波発射 アナログ受信回路
第2世代:デジタル魚探 LCX-16 固定周波数 断続波発射 デジタル受信回路
第3世代:疑似ブロードバンド方式 可変周波数 断続波発射 デジタル受信回路
第4世代:ブロードバンド方式 HDS GEN2 広域周波数 連続波発射 デジタル送信受信回路
第5世代:CHIRP(チャープ)方式 LOWRANCE Elite-5/7Chirp sonarhub 連続変調周波数 連続波発射 デジタル送信受信回路
フルCHIRP(チャープ)方式 GARMIN ACUAMAP 連続変調周波数 連続波発射 デジタル送信受信回路 40-210khzのCHIRP発振回路に加えて ダウンスキャン サイドスキャン800/455khzもCHIRP 【CHIRPソナーと従来の魚群探知機の違い】 ●LO CHIRPで15-25°という指広角は従来の発射方式の200khzに相当する指広角で 低周波でも浅場の微細な凹凸を探知
●広帯域に超音波を発射しているので任意の周波数だけを拾うことが可能。1khzずつ受信周波数をかえられるので人気のポイントでの同周波数からの干渉を回避
●圧倒的に魚が映ります
•断続波モデルの10-1000倍のエネルギーをターゲットに送り込めます
•断続波モデルの5-10倍の解像度
•ノイズ·のなかからターゲットを引き出す能力 - ノイズ/シグナル比が大幅に違います。
その結果
•デッドゾーンがありません(海底べったりの魚が映ります)
•魚種識別可能な解像度 ベイトフィッシュと狙うゲームフィッシュを完全分離します
•浅瀬では藻と魚を分離表示 ウイードの種類まで判別可能
•1/16oz ダウンショットはシンカ―とルアーが別々に映ります
•最大3000mまで探査可能です
•連続波だから深海でも高速ボトム追尾できる
•連続波だから出力を絞れる→魚が逃げない
•連続波だから感度を上げてもノイズが出ない →泥と砂といった微妙な低質の違いも映る →サーモクライン プランクトンが映る →イカやクラゲなど空気袋がない生物も映る →弱い2次反射もとらえる→底質が測定可能 →深場の弱い反射もとらえる→深海が測定可能
最大出力ではアナログ魚探の30,000Wにを超える測深能力を発揮します
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