商品検索

検索

お得なメールマガジン

メルマガ登録/解除
 

GARMIN魚探革命

2015年現在 各社の魚探のテクノロジーは近年大幅に進化しています。
 中でも著しく進化している。今年もっとも大きく進んだ技術は識別技術です。

GARMINが世界に先駆けてリリースしている発信振技術 受信技術 識別技術についてご紹介いたします

振技術 受信技術 識別技術この中ではどれが重要なのか?

レーダーの世界をひも解いてみるとわかるのですが、実は超音波や電波の送信方法は1970年代で完成しています。その後40年間かけて進化したのはその反射エコーを解析して識別するソフトウエアの技術でした。
 偵察衛星 気象衛星 電子顕微鏡 電波望遠鏡など1980-90年代に作られたものが現役で稼働し続けて、新しい惑星等 新しい発見があるのは受信後のデータ処理の識別能力向上によってなされています。

発振技術においては
断続波→連続波化 スイープ波化 連続ワイド周波数可変化 高圧縮連続ワイド周波数可変化
と変化してきた技術ですが、

魚群探知機の魚群識別技術についてはまだまだ改善の余地が残されている中、大きな革命が起きたのが2012年です
《HD-ID技術の正体》
ガーミンは最初のプレスリリースではこれだけしか説明していませんでした。

「我々はHD-ID技術によって
かなりのパワーを増加し
すべてのエコーで、あなたは明確な魚のターゲティング
すべてのエコーで底の追跡することができるように、パフォーマンスを向上させました。」

どうやって出力を上げたのか?
どの水深どの周波数でも明確に魚を見つける?
どんな地形でも底を追跡する?
従来とは別次元で違うとは?
振技術 受信技術 識別技術どれの変化なの?
今回はこの
HD-ID技術の正体を解説します。

 HDとは「High Definition」 高解像度(高精細・高画質) IDとは「identify」見分ける.識別
の語意が表す通り
高画質化+識別能力向上 画像表示をするための高解画質受信技術と画像処理技術 発振技術そしてそのために新開発された高感度振動子が一体となった

魚群識別技術です。

高画質化と大パワー化はこれまでも各社が進めてきました。

短パルス→連続可変周波数連続波(ブロードバンド化)→ステップCHIRP方式→スイングCHIRP方式と進化してきました。

しかし大きな疑問が生じていました

高画質化+大パワー化=釣果の増大につながるのか?
実は必ずしもそうではないのです。


釣果は高画質化どうかではなく魚を識別できるかどうかにかかっています。


つまり魚を「identify」見分ける.識別することと比例します

魚を見分ける「identify」をどうしたらできるか?

GARMINが出した

魚を「identify」見分ける.識別する答えの一つ

送信回路でも受信回路でもない
深海からの小さな反応やノイズに埋もれていた弱い反応をほかの反応から分離拡大して識別できるようにする
画像処理識別技術です。


GARMINの考えはシンプルです。
大出力化 高解像度化は大切だがもっとも優先するのは受信回路と画像処理によって識別を確実に簡単にすること

識別能力を上げてから
出力と解像度を上げなければ意味がない。

GARMINは魚群探知機メーカである前にカーナビ ポケットナビの地図メーカーです。衛星写真のなかから細かい起伏を正確に読み取り数値化する必要がありました。

 また、航空機用のレーダーも製造販売しています。
レーダーもパワーを上げるだけではターゲットを見つけられない、有益な情報を選別して強調してこそ安全な飛行ができる。したがって識別能力の向上を最初に行うことで、のちに出力や解像度の向上が効いてくる。これはすでに得られていた経験則であり、そこから最も力を入れて開発されたのが
画像処理識別技術でした。

《色で識別 HD-ID カラーゲイン》

カラーゲイン機構は、どのレベルの信号から色分けするかを決定する機構です。医療機器の分野では超音波エコーで使われる画像処理認識技術の一種ですこの機構によって、患部を違う色で表現したりします。

実例:カラーゲインで底質識別
カラーゲインを調整して泥の中で砂が露出している部分を発見
が簡単にできます。
これはコチ ヒラメ キス アマダイのすみかを見つける上で有効な設定方法です

比較的 硬い底質の海底に魚がいます
この状態でカラーゲインを下げて底質を識別すると

硬い底質の上に泥が乗っていることがわかります
この111m下に2mの段差があって、低いところで硬い底質が露出していることがわかります。


実例:カラーゲインで底質識別 イカを識別

イカは魚群探知機には映らないといいますがHD-ID技術搭載の魚探は全く無調整AUTOの状態で映ります

上記写真ではHDテクノロジーで高画質化していますのでAUTO相当イカが映っています
50m付近と200-150mにかけてスルメイカの大群が映っています。


さらにここでカラーゲインをあげて弱い反応と強い反応の差が出るメイリハリある画像にするともっと簡単にイカが識別できる表現になりました。

《識別技術の革命 HD-ID》

300m測深できる魚群探知機と
300mで釣れる魚群探知機の違いは何でしょうか

極論いうと300W50khzであれば水深1000mにだって超音波は届きます。

但し、反射エコーは小さくノイズに埋もれてしまっていて
認識できません。仮に表示できても何が魚かわかりません。

300mで釣れる魚群探知機の違いはパワーや発信方法ではなく

小さな信号を増幅する受信増幅技術+表示識別技術=高画質技術が違っています

この高画質技術はディープの釣りに非常に重要です


《高画質拡大で識別》
HD-ID 高倍率高画質スコープRAWズーム
基本的に水深300Mでは体高50cmあるような大物も魚もわずか1ドットでしか表現できません

縦600ドットなら300m÷600ドット=0.5
1ドットで50cmの表現では魚がそこにいるかどうかわかりません

そこで活躍するのがこのRAWズーム
RAWデータとは測深反射エコーの画像化前のデータのことで
HD-IDではこのデータを使ってズーム画面を最初から書き直します。

ズームしても画像が荒くならない

他社下位モデルでは300M下の魚群をズームした場合4倍程度のデジタルズームです
1ドットを4ドットに引き伸ばしただけのデジタルズームでは魚かどうかわかりません

RAWズームを持つモデルでは
最大ズーム表示幅は3mです


底から3mの画像を600ドットの縦ピクセルにキャッシュされているRAWデータから新たに再描画します。
倍率を上げるとどんどん画像が荒くなるだけのデジタルズームとは全くちがう機構です
3mが600ドットに書かれるということは1ドットあたり0.5cm 50cmの魚が100ドットになるわけです。

300m届くライフルでも300m先のターゲットが見えるスコープがなければ狙い撃ちできません

ディープの魚を狙い撃ちする高倍率高画質スコープ
RAWズームはHD-IDモデルすべてに搭載されています


RAWデータズームでヤリイカを簡単に発見

基本的に映りにくいイカ そして中でもヤリイカは海底付近にいるので魚探に映りにくいといわれてきましたが、
GARMIN
HD-ID搭載モデルはAUTOでヤリイカも映ります。

上記は150-152mに張り付くヤリイカだけの群れ

 サバやアジなどツノヒットする魚がいないので手返しよく釣れて釣果が伸びます。

イカをたくさん釣るキモはイカだけの群れを選んで釣ることです。

この群れにはアジなどが混じっていてツノにアタックするので手返しが悪くなります アジはで出ています

《ノイズと魚を分離識別 ヒストグラム自動補正》

カメラの液晶画面や、画像加工ソフトなどで、写真とともに現れるグラフのようなものを見たことはありますか?
難しくわけのわからないグラフだと思っている方が大半かと思いますが、これはヒストグラムといって、取得した信号濃度ごとにどのレベルのものがどれだけあるかを表示したグラフです。
 HD-IDでは原理的にこのヒストグラムを使って信号度数分布を瞬時に分析してノイズを除去しています。
 同時に弱いイカや太刀魚といった反応を増幅して見やすくしています。


必要な信号だけをぬきだして増幅する伸長化をコントロールしするカラーゲインは識別能力 測深能力を大幅に向上させています

■ヒストグラム自動補正の効果 
ノイズフィルターで画質が落ちない

高画質化のための重要な機能にノイズを消すことがありますがこれまでのノイズフィルターをかけると画質が劣化していました。
HD-IDのノイズフィルターはノイズを消すのではなくノイズを分離して増幅しないので画質の劣化がありません

■ヒストグラム自動補正の効果 魚群の分離が容易に
■ヒストグラム自動補正の効果 ボトムと魚の分離が容易に




《どの水深 船速でも識別 ノンリニアLOGアンプ》
HD-IDモデルは受信回路に非直線LOGAMPを備えています。
従来の魚群探知機の受信回路は浅場では感度が強すぎて画像がつぶれる、深場では増幅しすぎてノイズだらけ、これを補うために水深に応じて感度や設定を変える必要がありました
HD-IDでは水深、反射レベル船速に応じてキャッシュデータから感度を再計算し最適化します。
 どの水深でも、どの周波数でも同じものは同じ色で表示されます。

その結果 100mで見えた海底に張り付くベイト、微妙な低質といった違いが同じ色で200mでもAUTOで調整なしに見えます。微細な感度設定を自動で水深に応じて行い、自己補正する。これがHD-IDノンリニアLOGアンプです。




■ノンリニアLOGアンプの効果 どの水深もAUTOで動作
浅瀬ではストップしてしまう 信号が強すぎて画像がつぶれる 深場では感度が足りなくて停止 感度が足りなくて魚群がボトムと一体化 
 感度調整は魚群探知機上級者も難しいことでしたが
HD-ID高画質技術 ノンリニアLOGアンプは解決しました。
浅瀬も深場もAUTOで最適感度をえられます。
  測深データを一旦メモリーキャッシュにストックして、取得エコー強度+水深+ヒストグラムも考えて増幅率と補正係数を決定する先進的なLOGAMPです。

■ノンリニアLOGアンプの効果 どの水深でも同じ色
同じ硬さの反応は同じ色で表示するよう最適化します

■ノンリニアLOGアンプの効果 どの周波数でも同じ色
同じ硬さの反応は同じ色で表示するよう最適化します

■ノンリニアLOGアンプの効果 どの周波数でもイカが映る
HD-IDの場合特定の周波数でしかイカが映らないということはありません。どの周波数帯域でも信号の強弱を分けて必要な信号を最適化してますのでイカとノイズ イカと魚の間に大きなレベル差をつけてメリハリをつけて表示します。

《なぜイカは映しにくいのか?HD-ID開発の背景》

「イカには浮き袋がないうえ、体そのものが海水の密度に近い。そのため魚群探知機に反応として映らないケースも多くある」とよく言われています。
実際、イカは反射エネルギーが小さいためにノイズに埋もれて今意がちです。

また、特にヤリイカの場合海底付近に集中しているために。パルス長が長い魚探はデッドゾーンになって映りませんでした。

 そこで考えられたのがデッドゾーンを極小化する短パルスです。

しかし、短パルス発信は ボトムとヤリイカを分離する能力がありましたが、短パルスではエネルギーが小さく
150mを超える水深ではそもそも到達しませんでしたのでヤリイカが深くなるシーズンはとらえきれませんでした。

深く到達する50khzではエネルギーが大きくてヤリイカをほとんど透過してしまい受信感度を上げるとノイズに埋もれて
いました。

ヤリイカを映すには大きなエネルギーと海底付近を映し出す高解像度という相反する発信と
増幅したときにノイズにうずもれない回路が必須でした。

300mまで届くエネルギーとボトムから分離する高解像度を考えて従来 一部のプロの間で


ヤリイカは周波数120khz 出力は1kw
するめいかは周波数88khz 出力は2kw
という組み合わせが考え出されていましたが

この1-2kw振動子は大きなスルーハルでプレジャーボートに着けるのは至難の業でした。
また、

水深が変わると感度を調整し、ノイズフィルターとのバランスを取る必要がありました


そのため イカは魚探には映らない が通説となっていました。

ではどうしたら映るのか
《イカを映し出す必須条件》

■発振回路はt極小化スイープブロードバンドが必須
海底付近のデッドゾーンが極小化できる高周波でありながら250mも到達できるエネルギーを発生する連続波を発振する回路。重要なのは発信周波数の幅ではなくより細かく周波数を短い時間で替えていけるかで解像度が変わります。

周波数変化時間tが極小化すると周波数変化曲線はサイン波のスイープ可変になります。スイープ周波数可変ができるほどのt極小化技術が解像度向上とともにエネルギーを増大させます
 またオーバーパワーではイカの反応が映りません。適正な出力可変が必要です。

■受信回路はLOGアンプが必須

イカの体にあたって跳ね返る信号をノイズに埋もれないように増幅する
高SN比高性能LOGアンプ

■画像処理 ヒストグラム補正機能が必須
ノイズ 魚 イカ 底という反射レベルの違いを拡大してメリハリがある画像にするヒストグラム伸縮平均化補正 カラーゲイン機能によって初めてイカが表現できます。


水深 周波数が違ってもイカが同じ色で表現できるのも強みです

■表示機能 生データから再描画RAWズームが必須
RAWデータから拡大画像を再描画するRAWズーム 

300mの水深で300-297mの間3mを画面いっぱいに表示することが可能。

これらの機能をすべて備えるHD-ID回路搭載の魚群探知機はイカをどの水深でも同じ色で映し出します。


■ノンリニアLOGアンプの効果 魚がアーチ状に表示

ガーミンHD-ID技術は、以前のソナー技術よりも優れたターゲットセパレーションで、魚のアーチを表示することができます。一匹一匹分離して表示するためには2つのファクターが重要です、

一つは
分解能が高い発射周期か周波数可変周期の短い発振回路
 

そして重要なのがターゲットがつぶれない最適感度をどの水深 どの周波数でも得る受信信号増幅回路です。

ブロードバンド化 CHIRP化で超音波の解像度が上がりましたが、受信感度の最適化はマニュアルで行うしかありませんでしたがGARMINは自動最適化して魚群の一匹一匹の表示とアーチでの表示ができています。

HD-IDはCHIRPでなくても魚のアーチを表示することができます。一匹一匹分離して表示することも難なくこなします。

《高画質発信で識別 HD-IDスイープ発信回路》
HD-ID機能を
備えた魚探の測深能力は大幅に向上しました。

HD-ID化で200/50KHZ出力500W/PEAK4000wの魚探が700mの測深可能になっています。

その秘密は極小周波数連続可変するスイープ発振回路

HD-IDでは周波数可変周期と周波数可変幅が同クラス他社モデルの1/8-10と小さいために超音波密度を10倍まで高めます
 


周波数ステップ可変方式からスイープ方式へ
HD-IDモデルは他社のブロードバンド方式がと違ったに進化がありました。
 周波数可変方式が周波数を階段式に変えるステップ方式から坂のように連続してかえるスイープ方式に変わってきています
 階段のような周波数変化をするものよりもより滑らかな周波数変化をする機種の方が
ボトムと魚のセパレーションができるようになって圧倒的に解像度が上がりました。またエネルギー密度の向上で測深能力も向上しました。

分解能=周波数可変時間t/2

HD-IDテクノロジーでは1/300000秒で周波数可変を行っていますので
分解能は0.25cmです

底にべったりついた魚を判別できるかどうかは解像度の高いスイープ方式で初めて可能になりました。

解像度と魚群を分けるにはこのスイープ発射が大きな意味を持ちます。

HD-IDモデルはスイープ周波数可変が可能な発射回路です

同じ出力の
ブロードバンドスイープ周波数可変
CHIRP ステップ周波数可変

を比べた場合、

解像度が高いのはブロードバンドスイープ周波数可変
です

■スイープ発信による高解像度化
HD-IDテクノロジーでは1/300000秒で周波数可変を行っていますので
分解能は0.25cmです。

その結果2.5mmのものから映ります

水深107mに着底した5本針仕掛けのイカツノが映っています

■スイープ発信による微細反応の顕在化
イカ 太刀魚は魚探に映らない 映りにくいということで有名ですが、HD-IDテクノロジーのスイープ発信では太刀魚も映るエネルギーを稼ぐようになりました。

反射面積が小さい 超音波透過率が高いターゲーットにスイープ発信で連続した反射を得ることができるようになり、微細な反射信号を増幅してもノイズに埋もれない、ノイズ以外を増幅できるLOGAMPを開発し 微細な信号を顕在化して識別する画像識別技術を採用したことで初めて可能になった
 立って泳ぐ太刀魚の探知の画像です 

■可変周波数範囲のワイド化
ブロードバンドは広帯域に発信周波数を広げる技術ですが、さらにこの発振周波数を広げることで
さらにエネルギー量と情報量を上げて解像度 分解能を上げることができます

ワイド化にスイープ化が済んだ発信方式が最強の新方式です。
その結果連続波周波数可変圧縮方式 CHIRPへと進化しました
CHIRPは4種類あります


発信能力が高い方が下にになる順に並べると以下の通りで


----断続波の改良ーーーー
断続波ロングパルス方式
断続波短パルス方式
断続波短パルス高速発射方式
断続波短パルス高速高圧発射方式
2008年までの技術革新でした。

海底付近を映すことが深海でもできるようにピークパワーを引き上げていきましたが限界がありました

----連続波への変革-----
BB連続波ステップ周波数変化
CHIRP連続波ステップ周波数変化
2010年から始まって現在も継続中です。連続波かどうかで性能は10倍以上違います。

《ステップBB》《ステップCHIRP》

周波数可変方式が階段式に変えるステップ方式 
安価にハイパワー高解像度が実現 CHIRP化でパワーが増大しています

----ステップからスイープへの変革-----
HD-IDで採用しているのはこの方式です
BB連続波スイープ周波数変化
CHIRP連続波スイープ周波数変化

GARMINが自社開発してHD-ID方式に最適化された振動子はスイープHD-IDブロードバンド発射で測深能力 解像度ともにステップ方式CHIRPを上回ります

スイープ周波数変化のHD-IDはソフトの向上でパワーも解像度も向上します。

《周波数可変時間を極小化して高解像度識別 
スイープHD-IDブロードバンド》
高解像度 高分離能力を発揮できる 波のようになめらかな曲線を描き細かく周波数変化を連続してかえるスイープ方式は
 ステップ方式の8-10倍の細かさで周波数変化周期 周波数可変するので解像度は格段に違います。
また、測深深度も大幅に伸びています

■スイープHD-IDブロードバンド振動子
スイープHD-IDサイドビュー
スイープHD-IDダウンビュー
+スイープHD-IDブロードバンド通常魚探振動子
GARMIN GT40(500w)
800/455khz スイープHD-ID サイド/ダウンビュー
200/77khz スイープHD-IDブロードバンド通常魚探

GARMIN GT41(600w)
455/260khz スイープHD-ID サイド/ダウンビュー
200/50khz スイープHD-IDブロードバンド通常魚探


HD-IDは発信時にスイープ周波数可変で周波数の可変が細かく極小時間で行っています。その結果超音波密度が向上しています。連続した超音波密度はHD-IDのLOGAMP+画像識別によってクリアに表示されます。CHIRPではないHD-IDスイープブロードバンド50khz(600w)でメーカー発表では700m 実測で600mまで探査できています(600mまでしか実証していません 反応を見る限りでは十分に反射エコーが来ています。さらにもっと深く測れそうです)スイープ周波数可変でCHIRP発信をした場合さらに深場を探れます。

----シングルコアからマルチコア 多重波への変革-----

HD-IDでCHIRP発振回路を持ったモデルは

シングルコア マルチコア両方に対応しています


シングルコアCHIRP振動子では1チャンネルの送受信をしています
■シングルコアCHIRP専用振動子
AIRMAR TM150(300w)
AIRMAR B75H(600w)
AIRMAR B75M(600w)
AIRMAR B75L(300w)

■シングルコアCHIRP+HD-IDブロードバンド振動子
スイープダウンビューCHIRP
+スイープHD-ID通常魚探振動子
GARMIN GT20(500w)

800/455khz スイープダウンビューCHIRP
200/77khz  スイープHD-IDブロードバンド通常魚探

GARMIN GT21(600w)

455/260khz スイープダウンビューCHIRP
200/50khz  スイープHD-IDブロードバンド通常魚探


■シングルコアフルレンジCHIRP振動子 
スイープサイドビューCHIRP

スイープダウンビューCHIRP
+スイープHD-ID 
CHIRP通常魚探振動子
GARMIN GT50(500w)
800/455khz スイープダウン/サイドビューCHIRP
200/77khz  スイープHD-ID CHIRP通常魚探


GARMIN GT51(600w)

800/455khz スイープダウンビューCHIRP
200/77khz  スイープHD-ID CHIRP通常魚探


振動子 発振回路 受信回路全てスイープ周波数可変に対応しているため。ソフトウエアで可変周期を極小化すると更なるエネルギーアップと解像度向上が可能な方式。受信方式送信波、画像識別を組み合わせたHD-ID+スイープCHIRPは

最もコストパフォーマンスの良いCHIRP方式です。



《多重波で識別 
HD-IDスイープCHIRP》
マルチコアCHIRP振動子は複数の振動板で複数の周波数を出すことができます。
これは1枚の振動版では再生できない音域を
複数の振動子を周波数をわけて分担させることで高効率ワイドレンジドライブを可能にしています


マルチコア連続多重スイープ周波数変化CHIRP波
高圧縮マルチコア連続多重スイープ周波数変化CHIRP波

このマルチコアCHIRP振動子を使って多重の周波数をスイープ周波数変化発信する技術です
解像度とパワーの両方が手に入る方式です


■マルチコアCHIRP専用振動子
振動板は7枚です
AIRMAR B175H(1Kw)
AIRMAR B175M(1Kw)
AIRMAR B175L(1Kw)


《多重波+圧縮で識別 GSD-26+HD-IDスイープCHIRP》
マルチコアスイープCHIRP方式の振動子は
同じワット数の本体であっても周波数可変の幅と可変時間の極小化がされた最新の本体で駆動すると測深能力がアップします。ソフトウエアで周波数可変周期の圧縮率が向上しただけで出力が跳ね上がります
世界最高性能のCHIRP振動子R509は発売当初GARMIN GSD26 SIMRAD BSM-3で駆動して3000mの測深が可能でしたが、現在はGARMIN GSD26 SIMRAD BSM-3で4500mまで測深可能になっています


■発振回路+マルチコアCHIRP専用振動子

GSD26+AIRMAR B265LH(1Kw)
GSD26+AIRMAR B265LM(1Kw)
GSD26+AIRMAR B265HM(1Kw)

GSD26+AIRMAR R509LH(3Kw)
GSD26+AIRMAR R509LM(3Kw)
GSD26+AIRMAR R509HM(3Kw)






ここで発信方式と周波数可変方式 周波数可変幅を順位付けするとします
《発信方法の変遷》

断続波ロングパルス方式
断続波短パルス方式
断続波短パルス高速発射方式
断続波短パルス高速高圧発射方式
----連続波への変革-----
BB連続波ステップ周波数変化
CHIRP連続波ステップ周波数変化
----ステップからスイープへの変革-----
HD-ID方式はここから始まった最新の技術です
BB連続波スイープ周波数変化
CHIRP連続波スイープ周波数変化
----シングルコアからマルチコア 多重波への変革-----
マルチコア連続多重スイープ周波数変化CHIRP波
高圧縮マルチコア連続多重スイープ周波数変化CHIRP波

ガーミンHD-ID技術 の先進性は、魚群探知機の画面表示に偵察衛星や現像処理で採用されている画像処理識別技術を持ち込んだところにあります。

以前の魚群探知機と比べて優れたターゲットセパレーションと魚のアーチと底質やストラクチャーの詳細を表示 識別を改善しています。そして最新のECHOMAPシリーズではこうしたソフトウエアの向上だけでなく振動子とそのコア振動板を新設計しました。


《高解像度高感度のために新開発された振動子

HD-ID振動子シリーズ》

本当においしい魚は森がはぐくむ


 良い漁場を作るために森を育てたという歴史がわが国にはあります。源流の水質がよくならないと魚は育っていかないのです。

最近のモデルチェンジを見ていると本当に性能的に向上して実感として新しくなったと感じられるGPS魚探に巡り合うことは稀です。

本当に良いものは基本パーツやその基礎理論 基本思想という源流域から始めないと作ることはできません。

それには膨大な労力 時間 知恵 経験が必要です

ECHOMAPシリーズは魚群探知機の性能を決める振動子設計から始まって送受信回路、画像識別回路とすべてのシステムを最初から構築しました。ソフトの更新やディスプレイを替えただけのNEWモデルではなく本当の意味でのNEWモデルです
 
最高のパフォーマンスを発揮して誰にでも簡単に振動子を設置できるサイドビューは上位9/7インチに採用

5/4インチモデルにはダウンビューと通常魚探を使用できる
ALL-IN-ONE振動子を採用。

測深性能はサイドビューで300mダウンビューは225m
通常魚探では50khzで700m

という目標をかなえるためにGARMINは振動子の振動板設計製造過程から構築しました。そしてそのためには過去からの遺産を受け継ぎながらその遺産を捨てる勇気も必要でした。

 変化こそ唯一の永遠である。 

 大きな変化を起こす第一弾になったのがECHOMAPシリーズです。

2015年現在マルチコアCHIRP振動子を自社製造できるのは2社だけです
 GARMIN社はAIRMARに次いで自社でマルチコアCHIRP振動子を製造販売しています。
 CHIRP方式は高解像度 高出力が得られる方式ですが、高周波数では問題なくても低周波数では問題がありました

600W2インチ振動板では性能を発揮できないLO-CHIRP

 LO-CHIRP方式は最も高いエネルギーを発生する方式ですが、その構造上ブロードバンドよりも広い周波数可変をするために複数の振動板(マルチコア)が必要で
LO-CHIRPを発信するには最低4インチの振動口径サイズが必要でした。そのため2インチの1枚振動板ではLO-CHIRPは十分なエネルギーを発信できませんでした。
 そして、LO-CHIRP用600Wの振動子をつくると、トランサムにつける振動子で
4インチの振動子は4kgを超える重量になってしまうことも問題でした
 
簡単に取付ができるのは2インチの振動子
2インチの振動子では800-100khz程度のCHIRP発信はできるが低い周波数のCHIRP発信は出力がでない

世界で最も早く民生用CHIRPを開発した
GARMINは考えました

2インチ600W1枚の振動板で 
低周波の高いエネルギーを得る方法
を考えました。


700mを超える水深を超える探査をするには高エネルギーが必要

トランサムにつける振動子は2インチが限界

2インチでは最高出力は600Wが限界

この複数の限界に挑戦するために


GARMINは600Wで2インチ1枚の振動板で発信する場合最も効率が良い方法を検討しました。

連続波でより高いエネルギーを得るには3のアプローチがあります。

より広く周波数を可変する
より細かく周波数を変える
より短い時間で周波数を変える

その結果

600Wの40-60KHZをLO-CHIRP発振するより
600Wの45-55KHZをブロードバンド発振する方が
振動板を3倍以上高速振動させ極小時間で周波数可変できることに着目


GARMINが出した答えは
600W2インチ1枚振動子ではあえてLO-CHIRPを使わない方法でした

LO-CHIRPより周波数可変幅が1/2と狭いブロードバンド発信にし、その分振動板を3倍以上高速振動させる方式を採用しました。
従来のCHIRP振動子よりも高速振動し、スイープでなめらかな極小周波数変化時間tを実現した高感度で低ノイズの振動板を高解像度高画質識別用振動板として開発しました。

新型振動板により
2インチでスイープHD-IDブロードバンドを送受信でCHIRP以上の解像度とより高いエネルギーを稼ぎ、ダウンビューに加えてサイドビュー発振までも可能になりました。

こうして開発されたECHOMAP専用設計 新型振動子が 

HD-ID振動子GT40とGT41です

微細振動 極小周波数可変 極小可変時間に対応するに
従来よりも軽くて応答性が高い振動板を開発したことで小型化とマルチロール化を実現しています。
 サイドビュー/ダウンビュー/HD-ID通常魚探探査が可能なALL-IN-ONE振動子です。

■振動子の送受信と送受信回路が最適化されているHD-ID
HD-ID振動子は魚群探知機初の
プラグアンドプレイで何も設定しないで、振動子を差すだけで自動認識して、最適な振動子設定 感度設定等ををプログラムから呼び出してスタンバイします。

■水平+垂直スキャンと通常魚探探査ができる

マルチロールHD-ID振動子GT4Xシリーズ
水平スキャンをするならこちらをお選びください
GT4Xシリーズは
サイド/ダウンビュー+HD-ID通常魚探2周波を一度に1個の振動子で発射することをコンセプトに考えられた振動子です。
 
 これまで2個の振動子でサイド/ダウンビュー通常魚探2周波を行っていたことが1個でまかなえるので、セットアップが大幅にシンプルになります。

GT4XシリーズはスイープHD-IDブロードバンド送受信

GT40浅場用振動子 
800/455/200/77/khz 
湖沼での使用から300mまでの釣りに対応します
300mを超える場合はGT41がお勧めです

GT41深海用振動子
 
455/260/200/50khz 
深度限界は500-700m(塩分濃度 水温躍層によって変化)
-TMはトランサムマウント
-THはスルーハルマウント
-THPはスルーハルマウント振動子のペア
という意味があります

 振動子を替えることで探査深度 発信周波数を替えることができます。狙う魚種 海域 使用するボートによって振動子選択は変わります。振動子の選択を間違うと十分な性能が発揮できませんし、取付工賃もかかります。
 最適な振動子選択にはぜひご相談ください

フリーダイヤル 0800-200-3866
ご相談メールはこちら



■垂直スキャンとHD-ID通常魚探探査ができる
ソナーシューティング用4周波高解像度振動子
HD-ID振動子GT20/21シリーズ

ECHOMAP92SV 72SVはGT20/21振動子を使うと
サイドビューをしないダウンビュー+HD-ID通常魚探モデルになります。フットコンエレキ設置の場合水平スキャンをすると横方向への発信が不安定になってまともな映像になりません。
フットコンエレキ設置の場合GT20-TMをお選びください

水平スキャンをしないならGT2Xシリーをお選びください
GT2Xシリーズはダウンビュー+HD-ID通常魚探2周波を一度に1個の振動子で発射することをコンセプトに考えられた振動子です。
 
GT2XシリーズはECHOMAPシリーズで使用した場合
スイープHD-IDブロードバンド送受信が可能です

GT20浅場用振動子 800/455/200/77/khz 
0-570mの範囲で使用できます。湖沼での使用も可能です
300mを超えて釣りをする場合はGT21がお勧めです。

GT21深海用振動子 455/260/200/50khz 500-700m
455/260/200/50khz 
深度限界は500-700m(塩分濃度 水温躍層によって変化)

-TMはトランサムマウント
-THはスルーハルマウント

という意味があります

 振動子を替えることで探査深度 発信周波数を替えることができます

《HD-ID化で実用面で変わったこと》
《測深性能が向上》
■同じ出力でも1.5倍-2倍の水深の反応がとれる
■スイープ発射で解像度とエネルギー密度の向上 

■高エネルギー密度発射をどの水深でも行うので
発射スピード制御は無用になりました
■旧500w peak4000wモデル450m測深がHD-ID化で700m
《測深継続力が向上》
■停止状態から高速走行に変わっても自動で感度調整高速モードへ切り替わります
■77khzでは200mを超える水深でも20ノットで底がとれました。測深がと切れにくい
■海底を見失った状態からの復帰が自動で短時間にできる。

《分析精度が向上》
■同じものが違う水深でも違う周波数でも
同じ色で表示できる
■水深が変わってもAUTOで同じものを同じ色で表示できる
■停止状態から高速走行に変わってもAUTOで追尾
■画面送り速度が変わっても感度調整無で同じものを同じ色で表示できる
■発射速度調整が要らない
■同じものを判別するのに水深が変わっても速度が変わっても感度調整が要らない
■フィッシュIDが出過ぎないフィッシュID精度が向上
■暗い場所 明るい場所でも同じ明るさで表示する照度センサー連動補正

《識別能力が向上》
■魚とイカを別の色で表示がAUTOでできる
■太刀魚のたった状態も探知可能
■カラーゲイン設定で対象魚との色振り分けが可変ができる
■泥と砂を別の色で表示できる
■底べったりの魚群を底から分離 色分け表示
■魚がアーチ状に表示

■BOTTOMHAUS 会員募集
LOWRANCE の最新アップデート情報を手に入れるなら
ポイント還元で最大10%還元
たくさんの特典盛りだくさんです
詳しくはこちら

ページトップへ

Copyright © GPS魚探 魚群探知機専門店 ボトムハウスAll Rights Reserved.