GPSの記録精度は、ハードだけでは決定しません
LOWRANCE POINT-1 外付けGPSアンテナを導入した場合のメリットを検証します

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電子コンパス高精度GPS /GLONASSレシーバー 
POINT-1 
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●DGPS(SBAS)32チャンネル+ヘディングセンサー
LowranceのPOINT-1は理想的なGPSとヘディングセンサーのハイブリットデバイスです。

1秒間に10回の座標更新
ポイント1は、1秒に10回の非常に正確で迅速なボートの位置と速度の更新を提供します。

●1秒間に10回の方位更新 停止していても船首方位を正確感知
他のGPSだけアンテナとは異なり、 - ポイント1は停止状態でも、レーダー/チャートオーバーレイのための正確なボートの船首検出を行います

●NMEA 2000®ネットワーク対応
ポイント1は、簡単にHDS Gen2の、HDS Gen2のTouchやエリート7 5HDIディスプレイまたは任意のNMEA 2000®ネットワークに接続します。
●完全防水です
※MARPAまたはオートパイロットで使用することをお勧めしません
■付属品
アンテナ/ 1.2mケーブル 
Tコネクタ 
ポールマウント 
取り付け金具



■POINT-1の特徴1
ヘディングセンサー内蔵

ヘディングセンサーを搭載していないボートの場合

GPS魚探上に表示される方位は、「進行方向(動いた方向)」を表示します
GPSの特性上、船が動いていないとポイントと自船の方位角は導き出せません
また完全に停止している場合ポイントとの相対方位 距離に大きな誤差が生じていしまいます

ヘディングセンサーを接続することにより、GPSで得ることのできなかった停船時の船首方向を示すことが可能です。GPSからの方位信号は多少の時間差がありましたが、ヘディングセンサーは素早く船首方向をキャッチします。
たとえばボートが潮や風で流された場合、ヘディングセンサーで船首方向、GPSから得た自船の位置情報から流される方向を示します。流し釣りに欠かせないアイテムです。


■ヘディングセンサーがないボートの場合
GPS魚探上に表示される方位は、「進行方向(動いた方向)」を表示します


GPSの特性上、船が動いていないとポイントと自船の方位角は導き出せません


そのためGPS魚探を使ったアウトレンジ狙撃ではコツが必要でした


■ポイントの直撃は2つの条件が必須

●ポイントへの航法をON(ポイントと自船の相対距離方位を見る)
●ポイントへ接近しながらキャスト 停船してはいけない



そのため船が、完全に静止した状態では狙い撃ちはできませんでした


■ヘディングセンサー無のGPSは進んで初めて船首方向がわかる

■ヘディングセンサーがない場合のデメリット

●停船時はGPS上の進行方向がでたらめ 

●微速で接近し続けなければポイントを狙えない
●流し釣りでは使いにくい
●地図上の船首と実際の船首があっていない




●ポイントがどこにあるかディスプレイから読み取りにくい


【ノースアップ設定】船が北→南へ流されている場合

実際の船首とGPS上の船首が一致しない



【コースアップ設定】船が北→南へ流されている場合

地図が進行方向が上に来るように回転してしまう
実際の進行方向とGPS上の船首が一致しない




実際には違うのに、あたかも船首がそちらに向いたかのように「△」マークが南側を向いたり

ボートが流されるたびに、地図が勝手にぐるぐる回転したり

GPSの画面をみてボートポジションの維持をするには相当な慣れが必要です



ヘディングセンサーを導入すると
●停船状態で実際の船首 GPS上の船首が完全に一致
●狙うポイントへの航法を入れる必要はない
●流し釣りがやりやすい
●次々にポイントをアウトレンジ直撃できる


GPSと自船の船首が同期することで、GPS上に映し出されるポイントや地形の方位やイメージを勘違いすることなく正確に受け取れます

ポイントとの距離把握ボートポジションの維持

正確なキャストでのポイント直撃が誰でもできるようになるのが

ヘディングセンサーです。

■外付GPSアンテナLOWRANCE POINT-1を導入する場合の効果

GPS魚群探知機の記録誤差を最小にするにはどうしたらいいのでしょうか
こんな質問を受けますが

まずは記録誤差の構成要素を理解していただく必要があります

記録誤差=
GPSの即位精度
+振動子とアンテナの距離x2
+船のスピード(秒速)÷毎秒測位更新回数
+振動子探査直径

このようにいくつかある誤差の構成要素で機器の更新なしで記録誤差を最小化する方法があります。

それは

記録誤差を最小化するにはなるべく低いスピードで航行して記録することです(速度閾値以上)

実際このことを知らずにポイントを記録すると 誤差が拡大します

ストラクチャースキャンの最適なイメージング:2-8 mph/3-13キロとされていますが

時速13kmでは船は秒速3.6m移動します。

つまり1秒に1回座標更新するGPSの場合ポイントの記録できる最小単位は3.6mになってしまします。

仮に船の速度を1/10時速1.3kmにすればポイントの記録できる最小単位は36cm刻みにできます

したがって、記録時の船の速度を落とすと精度は向上することになります 


しかし、低速になると、船の進行方向の感知が難しくなって記録誤差が出てしまいます。

■POINT-1の特徴2

POINT-1はマリンレジャー用GPS最速の1秒間に10回の座標 方位データ更新が可能です。

つまり、1/10秒で座標計算するPOINT-1を使うと時速13kmで航行していても36cm刻みでデータを更新していることになります。

さらに、POINT-1は低速であっても方位検出ができる方位センサー(ヘッディングセンサー)を組み合わさっているので低速でも精度の高い計測が可能です。

時速1.3kmで航行してポイント記録したばあい、最小誤差は3.6cmになります。

POINT1が開発されてきた背景は

広大な範囲を一気にスキャンできるストラクチャースキャンが開発されたことに起因します。

ストラクチャースキャンは自船から左右76m 152m幅のスキャンができます。
スキャンした広大な範囲からいきたいPOINTを記録できます

しかし、広大な範囲から見つけたポイント中でも、スタンプやアンカーブロックなどの小規模なストラクチャーをGPSで記録することが難しかったですが、これは記録している水中データの座標解像度の問題でした。

POINT-1を使うことで高速でスキャンしても高精度な座標記録ができるようになっていきます。

座標更新速度10倍のPOINT−1を導入することで記録解像度は10倍になります


■POINT-1 1秒間に10回座標 方位更新するGPSアンテナの効果

GPS魚探は使用目的や船に応じて最適な機器選択が必要です。
機器選びでわからないことがあれば何でもお問い合わせください
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Point1に関してはネット等でみると、
低速移動時の不都合等が指摘されており、またその修正としてのファームウェアがアップデートされている
ようですが、御社商品に関してはアップデート後の製品なのでしょうか?

弊社製品POINT-1は最新にアップデート済みで出荷しています。
●VER1.4

1.4ソフトウェアパッチは、すべてのユーザーのために必須ではありません。

このアップデートでは、POINT-1が動作している間、一部のユーザーで、GPSがロックしてフリーズする問題が発生したという報告に対応しています

北緯10°〜南緯10度の間で使用する場合のGPS機能を向上させるために1.4ソフトウェアパッチを使用します。
日本は北緯45°〜24°に国土がありますので使用しなくていいです

■POINT-1VER1.3の特徴■
【POINT-1 VER1.3変更点1】
複数のディスプレイユニットから使用したいデータを自由に選択できる

POINT-1は2つのデータを出力できます
●電子コンパス
●GPSの座標信号

この2つのデータをNMEA2000ネットワーク接続されている機器で
自由に選択して使用できるようにしたヴァージョンアップです
このバージョンによって

●電子コンパス+GPSの座標信号の両方を使う
●電子コンパスの信号だけを使う
●GPSの座標信号だけを使う

ということが複数のディスプレイユニットから使用したいデータを自由指定できるようになります。

2台のELITE-7HDIをバスボートに設置して
船体後尾にPOINT-1を設置した場合


●フロント
ELITE-7HDI 
POINT-1の電子コンパスだけを使う

●リア
ELITE-7HDI
POINT-1の電子コンパス+GPSの座標信号の両方を使う

このような使い方ができます。

【POINT-1 VER1.3変更点2】
NMEA2000ネットワーク内での使用優先順位を制御できます

すべてのNMEA2000®デバイスは 'インスタンス'と呼ばれる設定があります。POINT-1は、インスタンスを変更すると、自動的に使用優先船順位1として認識されます。

ネットワークに、2つ以上のPOINT-1モジュールがインストールされていた場合

すべてのPOINT-1のインスタンスが0に設定されている場合は、HDSが自動的に検出してどれかを使用します。

POINT-1モジュールのいずれかのインスタンスが1に変更された場合、
HDSは常にそのインスタンスが1になっているPOINT-1からのデータを受信し、(複数の)他インスタンスが0になっているPOINT-1を無視するようになります。

【POINT-1 VER1.3変更点3】
GPS補正信号の取得を短時間化


【POINT-1を快適に使用するには】
ELITE-7HDI VER2.0以上
HDS Gen2
HDS Gen2 Touch Version 2.1以上

このバージョンから
低速でのレスポンスが向上しています
1/10秒更新のヘディング信号が受けられます
但し、日本語バージョンがまだ出ていません。
並行輸入品は2.1を使用するとジオフェンス機能で
GPS機能が使用できなくなる可能性があります

弊社製品POINT-1はVER1.3にアップデート済みで出荷しています。

また、アップデートはした方が良いのか、その方法をお知りたい場合には
現在ご使用中の本体の型番 並行輸入かどうかをお教えください
よろしくお願いいたします。

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