GPS魚探 魚群探知機販売専門店 ボトムハウス 主にLOWRANCE(ローランス),HUMMINBIRD(ハミンバード),HONDEX(ホンデックス),T-RIGGER(トリガー),interphase(インターフェイス)などを取り扱っております。
安心と実績のあるGARMIN LOWRANCE GPS魚探とガーミンローランス 魚群探知機の販売専門店
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GARMIN用 ブロンズスルーハル ハル傾斜角0/12/20度 高周波数CHIRP対応水温内臓振動子 B75H Low Frequency 1Elements 600W 130-210 kHz beamwidth 15-9 (12° 傾斜設置, 8-pin)
B75H Broadband CHIRP Transducer を使うと実用240mまでの高解像度探査が可能になります ■200mの根を見つけ出す 9度という200khzより細いビームで130-210khzを発生するので200khzでは探知できなかった200mの根を見つけ出すことができます。
■中層のエビ イカを映し出す 高画質 ▼下記はB75M+AQUAMAP HD-IDでオキアミの群れを写す事が出来ました。白エビ 桜えび ほたるイカ イカといった浮袋を持たない餌を写しだしてポイントを見つける事ができます。
浅瀬-中層まで魚が映る 表層のサーモクラインに隠れていた魚群もへの字に表示 ボトムの魚も分離表示 解像度とセパレーションが全く違います。
超シャロー性能 これだけ大きな1kw40-60khz発信でもB175Lは200khz振動子よりもクリアに映ります。 発信線は40cm 魚までの距離が50cmあれば写ってしまいます。
■マルチ周波数設定機能 AQUAMAPでB75hを使用すると 130-210khzの中で 6周波数のマルチ周波数設定 発信が可能です
■CHIRPソナ−振動子の選び方■ CHIRPソナ−振動子 は3つの帯域の周波数を発振します 高周波数帯域 130-210khz 中周波数帯域 95-155khz 低周波数帯域 28-75khz CHIRPソナーには専用振動子が必要です ランナップ一覧はこちら
■CHIRPソナー CHIRPとは (Compressed High Intensity Radar Pulse) 高強度圧縮レーダー波技術のことを言います。周波数を可変させて連続波を発射するので ブロードバンド技術を発展させた、合成開口レーダーにも使われる第5世代の魚群探知機発振技術です。 第1世代:通常魚探 LMS-350 固定周波数 断続波発射 アナログ受信回路 第2世代:デジタル魚探 LCX-16 固定周波数 断続波発射 デジタル受信回路 第3世代:疑似ブロードバンド方式 可変周波数 断続波発射 デジタル受信回路 第4世代:ブロードバンド方式 HDS GEN2 広域周波数 連続波発射 デジタル送信受信回路 第5世代:CHIRP(チャープ)方式 Elite-7Chirp ACUAMAP 連続変調周波数 連続波発射 デジタル送信受信回路 第6世代:フルレンジCHIRP(チャープ)方式 ACUAMAP 800-28khzの任意の周波数帯で連続変調周波数 連続波発射 デジタル送信受信回路 【CHIRPソナーと従来の魚群探知機の違い】 •10-1000倍のエネルギーをターゲットに送り込めます •5-10倍の解像度 •ノイズ·のなかからターゲットを引き出す能力 - ノイズ/シグナル比が大幅に違います。 その結果 •デッドゾーンがありません(海底べったりの魚が映ります) •魚種識別可能な解像度 ベイトフィッシュと狙うゲームフィッシュを完全分離します •浅瀬では藻と魚を分離表示 ウイードの種類まで判別可能 •最大3000mまで探査可能です •連続発射だから深海でも高速ボトム追尾できる
実験!! 同じ魚群を従来型断続発信方式とCHIRP発信で比較
■デッドゾーンがない 根魚が映る chirp発信方式はほとんどデッドゾーンがありません。これまで映しきれなかったヒラメやコチなど海底にべったり貼りつくす魚までもその所在を判断できる情報を提供します。
Chirpソナー 200m近い水深の海底べったりに潜むオヒョウを探知
CHIRPチャープ 魚がボトムから分離している
従来型 単調発信 魚群がボトムに同化している
海底分離表示実験 今回NAVICOが行った最新テストデータをご紹介 右の写真はテニスボールをレンガにつけて沈めた結果探知できるかどうかを実験します 右から 海底から30cm 海底から15cm 海底から0cm
海底から0cmのテニスボール ブロードバンドソナーでは探知できない ボトムからの分離能力に優れ,海底から2.5cm浮けば探知可能というブロードバンドソナーでもべったりの海底についている物体は認識できませんでした
海底から0cmのテニスボールを Chirpソナーで探知 ボトムにべったりついた魚も映す高性能が証明されました 通常の魚探ではボトム付近には映らないデッドゾーンが存在しますがCHIRPだけはデッドゾーンがないと言い切れる性能です
■魚群の匹数がわかる分解能 chirp発信方式は計量魚探(水産資源調査、魚量・魚体長などの推定)で採用されています。大きな魚群でも一匹一匹が分解表示できる情報分析能力は、釣るべき魚群なのかどうかを判断できる情報を提供します。
従来型 単調発信 CHIRPチャープ 魚群が1つにつぶれている 魚の数がはっきりわかる
分解能実験 今回NAVICOが行った最新テストデータをご紹介 下の写真ではドロップショットリグが分離分解して映るかどうかをテスト スイベル ワーム 3/8oz(10.5g)シンカ― を30cmあけて配置しました
ブロードバンド VS CHIRP さすがはブロードバンドソナー3つの物体を分離表示 途中からchirpに切り替えると 強くはっきりとした反応が表示されます。 ボトムのベイトフィッシュもくっきり表現されています
これまでの魚群探知機とは明らかに違う映像が得られます ベイトフィッシュとターゲットフィッシュの区別が鮮明にできます
ブロードバンド200khz VS CHIRP 同じ600Wの振動子で比較するとその解像度の違いが明らかにわかります HDS-7G2T HDS-7G2TCHIRP ブロードバンド200khz CHIRP 210khz B60振動子 B75振動子 600W 600W
■超深海まで探査できる chirp発信方式はボトムプロファイラー(海洋資源調査、底質 資源などの推定)で採用されています。
CHIRPソナーには専用振動子が必要です ランナップ一覧はこちら
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