この実証テスト ECHOMAP42DV+GT21 ECHOMAP52DV+GT21 で測深テスト
を思いたったのにはわけがあります。
簡単にいえばメーカーのスペックは嘘がある
ECHOMAP42DVには確かにGT21振動子が使える様になっています。出力は500wです。
しかし、これまでの経験上スペックが一緒でも同じ振動子をエントリーモデルで動かすと全く測深能力が違うことがありました。
これまで測深能力が同等であると確認できたのは以下のとおりでした。
AQUAMAP/ECHOMAP92SV/73DV これらの機種はGT21-50khzでは600Wの発信をし、600mオーバーの実用水深探査能力/魚群識別能力があります。
そこで今回は下位2機種 ECHOMAP42DV+GT21 ECHOMAP52DV+GT21でも浅場でも600mでも測深ができるかどうかを実証テストしました。
結論は ECHOMAP42DV+GT21 600m測深不可 ECHOMAP52DV+GT21 639m魚群認識可能
やはりスペックが一緒でも測深能力に差がありました
HD-IDで強化されたスイープブロードバンドはダウンビューも深海使用できる初めてモデルとして登場しました
このHD-ID搭載4-5インチクラス最高の測深能力を誇る ECHOMAP42/52DV+GT21で測深テストと簡単なインプレッションをまとめましたので御覧ください
結果は42DVでは640mで底が取れませんでした 結局497mで海底を探知することが出来ました。
600mは無理ですが42DVでもGT21をつけたら600W発射で水深500Mを狙えるのは驚きです
ちなみに、AQUAMAPではGT21は880mでも底をとっていました。
このように実証実験をしてみるとメーカーのカタログ値が違っている事に気が付きます。
深海500mを狙うならECHOMAP52DV以上+GT21をお選び下さい。
結果は639mで魚群単体を探知することが出来ました。
水温躍層 塩分濃度でこの記録を下回ることもあるかとは思いますが 50KHZ 600wでこの水深も探査できることは正直驚きです。 船が止まった状態であれば普通に停止しないで底を捉え続けます。 感度も深度もフルオートです。 底質もわかるし、ボトムもクリアに出ていて魚を分離表示できています。
Gt21とGT41は200/50KHZは同じ振動板ですので同じ測深能力です。
ちなみに、GARMIN ECHOMAPは700Mまでの目盛がありませんから700Mが限界になりますがAQUAMAPではGT21は880mでも底をとっていました。
一見いいように思えますが浅場ではこの性能がアダになっている可能性がありました。GARMINはLOGアンプとHD-IDで全水深オートで問題なく動作すると言っていましたが・・・
GT20とGT21ではパワーが大きいGT21ではバスフィッシングのような浅場ではパワーが強すぎて画質が悪くなる、映らない 止まるということが懸念されます
そこで徹底実証してみました。
■GT21仕様
■発信受信 発信方式:スィープブロードバンド 受信方式:HD-ID 通常魚探スィープブロードバンド出力:600W DownVuスィープブロードバンド出力:500W
■発振周波数
通常魚探スィープブロードバンド 200KHZ(196~205)可変-330ohm 50KHZ(47~53)可変-283ohm
写真画質Side/DownVu 260KHZ:(245~275k)可変-221ohm
■最大計測水深 通常魚探: 最大計測水深880m 実用600m DownVü: 最大計測水深300m 実用200m
■指向角 (°) LF/HF (-3dB): 50KHZ 40° 200KHZ 10° DownVü: 260KHZ発信: 2.0°のスリットビームを51°の幅で走査
ケーブル長: 30 ft コネクターピン: 8 サイズ: 9.0 x 2.5 x 1.2 in (228 x 62 x 30 mm) 水温センサー内蔵